香典返しはもらった金額の半分以下でよい

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地方によってさまざまですが、香典返しは、もらった香典の半分以下か、3分の1の金額の品物にするのが一般的です。

妻や子どもの忌明けではそれより少し多い目にするところもあります。

目上目下を問わず3分の1を基準にしてもかまいません。

香典返しには、表書きを「志」か「忌明」として、黒白の水引をかけます。

水引きは印刷したもので充分です。

社会的な地位の高い人、特に世話になった人には品物持参で挨拶に行くほうが丁寧ですが、デパートなどから直送しても失礼にはなりません。

香典返しの品物には白布地、風呂敷、シーツ、タオル、お茶、漆器、陶器、砂糖、菓子、石鹸など生活必需品がよく使われます。

キリスト教では忌明けとか、香典返しなどはありませんが、日本人信者の間では形にとらわれず、香典返し的なものをする人もいます。

宗松潤一郎(インテリアプランナー)