・住宅メーカーとの違い

・設計屋さんって
・高くつくんじゃないの
・設計の費用は?
・設計を頼むには
・相談の費用は?
・何でも頼めるの
・契約はどうなるの
・業務地域は?
・店舗の内装も設計は
・木造のリフォームは
・スケジュールは
 
 
 

◆A1. ハウスメーカーはテレビCMや新聞広告等でもよくご覧になられてるかと思いますし、安心だと考えられてる方も多いと思います。そしてはっきり言ってハウスメーカーのデザインはある意味では悪くないです。
 しかし、ハウスメーカーのデザインは、あなたのためだけのデザインではないです。 結局は、大量生産の組み合わせの商品ですから、寸法ひとつとってもあなたにピッタリとか敷地にピッタリとはなかなかいきにくいと思います。
 そういった意味でもユーズが利く、小回りが利くという面では難があると思います。 まちの設計屋さんは、企画・設計・デザイン・工事監理という部分を集中して行ないますので、より細やかな部分まで造りこむことが可能です。
 また、工事費の監理も同時に行ないますので安心して工事が進められます。 私たち、まちの設計屋さんは、建物を大量 生産の商品とは考えていません。 どんな細かな個人的なことでも、デザインを考える要素と考えています。

◆A2. 私たち、まちの設計屋さんは、設計事務所です。 ただ、設計事務所といっても、いろいろあります。 私たち、まちの設計屋さんは、人が元気になる住まいや空間、また街に活気がでるようなお店や施設・広場を創りたいと思って活動しています。

  空間・・・空との間。
  人間・・・人との間。
  時間・・・そこで過ごした時の間。


 光や風を感じ、空間の開放感や落ち着きを感じ、屋外の眺め、屋内の眺めを楽しみ、夏は涼しく冬は暖かく、家族や周囲の人との間にちょうどよい距離感をもち、好ましい素材に触れられるなど心地良いこと。
 さらに、わくわくすること。 体験したことがないような新鮮な雰囲気をもち、住む人や訪れる人の記憶に残り、個性があること。 住む人の個性が反映されていて、時が経つほど味わいが深まり生き生きとしていくこと。 そんな建物を設計しようと気持ちを込めて、仕事をしています。

◆A3. 何が高くて何が安いかというのを考えるのは難しいですね。 たんに価格が安いだけのものを求めているのであれば、建売りを買うか工務店さんに直接頼まれるのが良いと思います。ハウスメーカーさんは商品によりますので、価格が安いか高いかもなかなか申し上げにくいところがありますね。単に数字が低いから安いとは限りませんし。
 結局は、何を求めているかによると思います。 一定の質と価格のバランスを考えているのであれば、高いとは思えないはずです。限られた予算内で性能・機能・美観等の質を備え、それらのバランスを考えた建物を創る為には、設計事務所は欠かせません。
 また、設計料が余分に必要だと考えているのなら、建設にかかるトータルコストで考えた方がいいと思います。設計と言う行為はその質がどうであれ、必要です。その費用は見積の項目がなくても、全体に見えないかたちで入っています。
 しかし、こういう方法をとる所では、ろくなものはできないはずです。なぜなら。そもそも設計というポジションを軽く考えてますから…。 また、きちんと設計をしていないと、やたらと別途工事(オプション)が多いはずです。これもばかになりません。経験的に言えば、設計した家とその周辺にある家の工事費を比較すると、ほぼ同程度でできている様です。もちろん、設計料を含んだ費用でです。当然ですが、質は比べものになりませんね。

◆A4. 設計費用は設計料と設計監理費用を合わせて、だいたい工事費の10%程度です。物件の規模・内容により調整していきます。 設計・監理請負契約書に、金額と条件を明記することになりますのでご安心下さい。

◆A5. まずは、どんなことでもメールや電話でお問い合わせ下さい。 WEB DESKからのお問い合わせ・ご相談に対しては、メールにて回答致します。
 その後、何回かのメールのやりとりを経て、ご依頼者の方に次の段階(企画設計・プレゼンテーション)へ移行するかの判断をしていただきます。また、この段階で直接お会いして、相談することも可能ですので、その場合はお知らせください。
 いきなり決めるのはなかなか難しいですよ。 私たち、まちの設計屋さんは、実際に設計をする際には、ご依頼者の方と必ず会ってお話し、メールからだけでは、聞き取れない部分を聞き取らさせていただき、よりご依頼者の方にぴったりの空間の設計をしたいと思います。 そして、ご依頼者の方には、私たち、まちの設計屋さんがどんなことをするのか、どういうものなのかは、実際に会って判断していただきます。 やっぱり、私たち、まちの設計屋さんも、顔の見えないまま進めていくのはやりづらいですし、私たちのやり方とはあいませんので…、人がそれぞれもったオーラみたいなものは実際に会わないと感じ取れないものですよね。 お互い、納得した形で進めていきますし、なにより最後に納得する形を提供したいと思っています。

◆A6. 相談は無料です。そして、お問い合わせしていただき数回やりとりをしたあと、少しでも興味をもっていただいた方には、一度目のプラン提示は無料でさせていただきます。
 もちろん、それら以外に何らかの作業を伴う場合は費用負担をお願いする場合もありますが、それは当然、事前にお話して合意の上ということになります。
 お会いしてお話を伺い、一度目のプラン(説明資料)を作り、打合せにより説明する。という範囲までは無償で対応いたします。 ちょっとした事にもお答えしますので、なんなりと、メール等で問合せて下さい

◆A7. 今まで、依頼をお断りした事も二度ほどあります。 私たち、まちの設計屋さんは、真っ向から設計業務に取り組んでいきます。そんな中で、波長の合わない方、理不尽と思える方には、お断りする場合があります。
 依頼する側とそれを受ける側、どちらが上というわけがございませんので、対等にお互い合わない方は選ばないということです。でも、そんなに堅苦しく考えなくていいですよ。 私たち、まちの設計屋さんは、熱い夢のもった方は大好きですから、『こんな家を建てたい!』『こんなお店をしたい!』って方は大歓迎です。
 また、もちろんですが、違法行為や社会通 念上問題と思われる行為を求められる場合は、お引き受けすることはできません。それは、設計契約を締結した後でも、契約解除の理由になります。
 依頼の対象は基本的に何でも対応するつもりです。一般 的に厳しい条件でも『これは是非!』と思えるような計画などは、『無理です。』の一言で終わらせずに、いろんな方法を模索するような姿勢をとっています。
 全ての用途の建築物・インテリアの設計監理(新築からリフォームまで)、オリジナル家具の設計監理、カーテン類・置家具類のコーディネート等を業務としています。規模の大小は関係ありません。しかし、依頼主にとってプラスとなりそうにない場合は、いいと思う方法を提案させていただきます。 過去に関わった建物用途は、住宅(普通 の住まいから豪邸まで)、別荘、マンション(ワンルームからファミリーまで)、店鋪、事務所ビル、商業ビル等です。『設計屋さんの仕事』の項目を参照にして下さい。

◆A8. 契約は当事者間の意思表示の合致のことで、ご依頼者(施主)と私たち、まちの設計屋さん(設計事務所)の合意で契約は成立します。法的には契約書の必要はありません。しかし、トラブル防止の為に合意した内容で契約書を作成して、契約内容を明確にします。契約書には当事者、建設地、用途、構造、規模、業務内容、期間、報酬額、支払い、特約事項等を明記し、業務内容リスト、設計監理業務契約約款を添付して、署名、捺印の上、1通 づつ保有することになっています。こうしておけば、双方安心です。

◆A9. 主に近畿圏が活動範囲ですが、可能な限りどこでも対応するつもりです。
 設計には、実際に工事が行えるように図面を作成する作業と、施工業者がその図面に正確に工事を行っているかを現場で監理する作業とがあります。
 図面を作成する作業に関しては、メールでのやりとりを含めた数回の打合せをさせていただいて、一度現場(敷地)を拝見させていただければ、電話もありますしメールやFAXでその後のやりとりも出来ますので、現場(敷地)がどこであっても、私たちの作業場の京都で設計を進めていく事が十分に可能です。
 ただ京都から現場が離れた場合、問題になるのが、後者の現場での設計監理という点です。
近畿圏での設計監理は週に一度程度、現場に足を運び現場の状況を見、監理します。
これが東京などの場合、週に一度程度のペースで継続して、京都から現場へ行く事は費用的に難しいところがあります。また「設計・監理費用をその分出してでも現場に通って監理してほしい」と申されるご依頼者の方でも、場合によってはそれが大きな負担になるかもしれません。
 ですので、遠隔地の場合は、以下のような方法をお勧めしています。
今、こういったインターネットの普及により、現場の進行状況の写真を施工業者さんやお施主さまから随時メールで送っていただけるような環境であれば、京都にいながら離れた現場のことを理解することもできますし、適切な指示を施工業者さんに出すことも可能です。
もちろん、現場がどこであっても、必ず私たち設計者が現場に行かなければならない時・ポイントというのはありますので、その時は現場に行きます。
 業者さんを選ぶ際に、そういったことに対応できて、金額や仕事はもちろん、人として安心してお願いできるところをいっしょに選べばまったく問題ないでしょう 。
そういった仕事の進め方についても、現場のケースによってベストな方法はさまざまですので、進め方についても物件ごとに検討し、お施主さまに提案していきますので距離の問題を気にせず、まずはご相談下さい

◆A10. もちろん、やります。飲食店を始め、店舗というのは結果が具体的に数字で表れるのでプレッシャーももちろんありますが、それゆえにやりがいがあります。 ショップデザインはファッション的な要素もあり、楽しいですね。いろんな業種をやってみたいと思っています。 その街に活気が出るのは、一つの店舗からといっても過言ではないと思って取り組んでいます。 過去の経験は、お茶屋さん、料亭、和食屋さん、うどん屋さん、ラーメン屋さん、中華料理店、焼肉屋さん、焼き鳥屋さん、回転寿司、美容院、マーケット、ファーストフード店、コーヒーショップ、酒屋さん、バー、ゴルフのクラブハウス、マージャン、サウナ、パチンコ、歯医者さん等さまざまです。

◆A11. 何でも壊して、新しく。というのはあまり好きではありません。大量 のゴミになるだけです。愛着のある、時間を経たものを大切に使い続けることは、とてもいいことと思います。ヨーロッパ等では、古い建物を内装を変える事で100年以上使っていることが多いです。私たちの街に奥行きを感じる事ができないのは、どうやら時間を経ることのできない街だからなのでしょうか。
 ここで、古い木造と言う事ですが、構造が補修・補強程度ですむようだと、問題はないでしょう。あまりに痛んでいると、それにかなりの費用が発生してしまいます。コストバランスを考える事も必要です。すごく愛着があって、大切な建物と言う事でしたら、可能であれば費用をかけてでも使い続ける事がいいでしょう。内装を変えれば、見違えるようになり、生活も楽しくなる事でしょう。 そういった古い建物のリフォームから、新築の住まい(マンション)のリフォームまで ご依頼者の方の思い入れや要望をお聞きし、さまざまなご提案をさせていただきます。

◆A12. 以下ををメドにして下さい。

  基本設計・実施設計…6ヶ月〜1年
  建設会社による見積もり…2〜3週間
  見積もりチェック・合理化案作成…1〜2ヶ月
  工事(木造軸組の場合)…4〜6ヶ月
  
外構・植栽、家具・カーテン取付…2週間(入居後でも可能)

 実施設計に伴う時間は、いろんな条件がでてきますので、打合せにて早めることも可能です。また店舗設計の場合は、内装工事だけとなる場合も多いですので、ご相談、お問い合わせして下さい。

その他、何か気になったことや疑問、質問、相談等ありましたら、なんでもご遠慮なくお問い合わせ下さい。

Copyright (C) 2003 sekkiyasan.net. All Rights Reserved.