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クラッシクな輸入家具の中で世界的に有名なメーカーはイタリアのSILIK。
ホームページもあります。 チップを圧縮した材料を使い樹脂で成型しているため狂いは少なく製品としての出来は非常に良いです。
ARCANシリーズと言って「木」を用いたシリーズも有ります。(こちらは、ルイ16世様式が中心です。)
装飾にすごく彫りを入れていて、とにかく「デコラティブ」な家具が多いです。バロック様式、ルイ16世様式の家具がありますが、大胆な装飾のバロック様式の家具にSILIKらしさが出ていると思います。といっても基本はプレス製品なので職人さんが直接、彫りを入れるのではありません。
SILIKの職人さんの主な仕事は、パーツの組み立てとペインティングです。仕上には色々ありますが、定番のアイボリー色のクラック仕上げ(ひび割れ塗装)以外に、ゴージャスなゴールド仕上げも人気があるようです。
職人さんの手作りの「本物」の家具を求める方には、Collciago(コルチャゴ)というメーカーがあります。Collciago(コルチャゴ)は職人さんの集まりで出来てるようで、メーカーというよりかは工房といった方がいいのかもしれません。
そしてSILIKと違い、こちらは「本物」の木彫りです。
そんなCollciago(コルチャゴ)の家具はSILIKほどデコラティブせず、色使いも淡く、上品さが家具から漂っています。全ての装飾を一枚板から掘り出しているので、完全な手作りという感じがする家具です。だから職人さんの手の違いにより、同じシリーズ製品であっても、微妙に色やデザインが異なるなんて事もしばしばで、これがまた手作りの良さなのかもしれませんね。
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